静かな街を考える会

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藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - Z

2011/09/11 (Sun) 20:36:18

神奈川県藤沢市在住の会員です。

私が住んでいる地域は防災行政無線がよく聞こえないためさほど苦にならず、これまでは他の騒音との戦いを主に行っていましたが、いよいよ防災行政無線の被害者リストに名を連ねる事態となりそうです。

藤沢市は来年3月までに防災行政無線のスピーカーを新たに24基、しかも「聞こえにくい地域を中心に」増設する予定であることを知りました。
まず市の災害対策課を訪ね、詳細な内容を入手しようとしましたが、予算は可決済み、実施は確定であるが詳細内容は書類すら存在しないとのことでした。
聞き出した内容と、市の刊行物で調べた内容によれば、
・予算:78,988,000円(※)
・設置箇所は未定
・来年3月末までに設置
(※)「防災行政無線の不感地域解消のための子局の増設及び移設、スピーカーの増設及び種別変更に要する経費」
・「『聞こえにくい』というのは少数意見ではないか」、「何を根拠に判断しているのか」と質問したところ、音声の到達度の測定をした、との回答。懸念される点として、この時の話し合いでも、後の他の部門との話でも、私が住んでいる地域からは「放送が聞こえにくい」という(愚かな住民による)苦情がでている、ということを知りました。

私は住民の立場として、予算の無駄遣いという点を絡めて申し入れを始めました。
災害対策課との話では、
・屋内にいる人間ははっきり内容が聞き取れなくてもよい。放送があったことだけわかれば、電話をかければ内容が確認できるシステムになっているため。
・増設するのは、屋外にいる人間に聞かせるため。
とのことでした。

 私たちが住んでいる地域は完全な住宅地で、通常屋外にいる人間は極めて少なく、その大半は自動車に乗った人です。自動車内の人間は窓を閉めていて放送が聞き取れない点は対策課も同意しているため、住宅地では結局「聞かせる相手のいない放送に金を捨てる」ことになり、
・戸別受信機の拡充
・防災ラジオ(戸別受信機よりもかんたんなものの導入も検討されているようです)
・自動車に乗っている人間への情報伝達手段の検討
など、より有効な対策に経費を集中すべき、と意見提案をしているところです。

皆さまにお願いですが、もしお時間がありましたら藤沢市に対してこのスピーカー増設に対する反対意見を送っていただけますでしょうか。
もちろん市外からの意見は門前払いとなる可能性は大ですが、全国にこの種の放送に反対している人間がいることだけでも認識させたいと思います。内容はどんなものでも構いませんが、例えば観光は藤沢にとって重要(年間約1,300万人の観光客が訪れる)である点に注目し「緊急性がなく、やかましいだけの放送は観光地湘南にふさわしくない」と指摘することも一案かと思います。
私は鹿児島市の会員が同様の問題で困っていた際に、そのような点を強調した書簡を同市市長宛に発送しました(市外からの意見としてパブリックコメントの対象外とされましたが)。

藤沢市宛てに意見・提案を出す方法は市のHPに記載されています:
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/soudan/data06809.shtml

インターネット経由で送る場合は、このページの中の「インターネット意見提案箱」をクリックすればフォームが表示されます。

お忙しい中たいへん恐縮ですが、お力添えいただければ心から感謝いたします。その他に助言等いただければ幸いです。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - H・K

2011/11/12 (Sat) 11:25:28

こんにちは。H・Kです。

またこちらのスレッドに移ったんですか?でしたら、話をわかりやすくするため、雛形の文章もこちらに転記しておきます。

ディーガンさんのご意見は拝読しました。私の意見を書けるのは、たぶん来週半ばくらいになると思いますので、しばらくお待ちください。


「静かな街を考える会」は、
××市における防災無線の増設に反対します!

 本会は1984年の結成以来、我が国の生活環境をより快適にするため、公共空間におけるあらゆる拡声器騒音を減らすための運動を行っている市民グループです。
 この書面は、本会会員の××市在住・山田太郎氏より、貴市における防災無線増設計画についての相談を受け、この計画に対して強く反対の意思を表明するものです。

主旨

1.防災無線は、本来はくつろぎの場であるはずの自宅、あるいは仕事をするための場である会社といった「私的空間」の中にいてさえ強制的に聞かされる「騒音」であり、心のやすらぎや労働意欲などを奪う「騒音公害」にほかなりません。私たち市民がすこやかに暮らすための「生活権」や「静穏権」といった基本的人権が、強制的な大音量放送によって著しく犯されているのです。

2.夜間勤務で昼間に睡眠を取りたい市民や、自宅で仕事をする市民、また、幼児や病人といった昼間に休息が必要な住人などにとって、防災無線の騒音は静穏な生活を乱し、深刻な健康被害を与えるものでしかありません。

3.音というものは音波である以上、「音源が多くなればなるほど」「大きな音を出せば出すほど」干渉しあい、聞こえづらくなるという特性があります。また、音波は長距離を伝わるほど減退するのですから、放送を遠くまで届かせようとして大きな音を出せば、それだけ屋外スピーカーを設置した周辺世帯では騒音被害が著しいものとなります。このような特性を顧みずに「スピーカーは多ければ多いほどいい」「音量は大きければ大きいほどいい」といった施策をとることは、行政の情報伝達手段のあり方として根本的な誤りにほかなりません。

4.「防災無線が正常に動いているかどうか、テストを兼ねる意味で日常的な放送が必要不可欠だ」と主張する行政機関もありますが、テストは実際に放送をせずとも、通電させるだけで十分に可能なはずです。この点について、防災無線の納入メーカーとの間で十分な確認をしてください。

5.防災無線の本来の使用目的は、大規模災害が起きた際の避難勧告など、あくまでも緊急時に限定されるはずのものです。それ以外の緊急性、重大性、広域性などの低い内容で防災無線を乱用することは、日常的に騒音被害をもたらすだけでなく、本当にいざというときに、市民の防災無線に対する注意力を薄めてしまうマイナス面(狼少年効果)しかありません。

6.不要な放送の事例
・「子どもを見守りましょう」「振り込め詐欺に注意しましょう」など
 住民に対して「地域が不審者だらけ、犯罪者だらけ」という「相互不信感」をもたらせるだけです。
・「火事の発生・鎮火」「徘徊老人の捜索願」など
 わざわざ市内全域に強制的に知らせるほどの内容ではありません。
・「選挙や祭、イベントのお知らせ」など
 市の広報誌やホームページなどで告知すれば十分。関心のない住人のために騒音をまきちらす必要はありません。
・「時報や夕焼けのメロディー」など
 時刻を知らせたり、帰宅時間を強制したりするのは市町村の仕事ではありません。
・「挨拶をしましょう」「今日も元気に働きましょう」など
 そのような個人的な生活の信条やマナーは、行政が踏み込むことではありません。

7.東日本大震災の被災地では、「地震や津波の影響で防災無線が使用不能となり、ほとんど役に立たなかった」という事例がいくつも報告されています。現状の防災無線は、地震の揺れや津波で屋外スピーカーが倒壊したり、停電により送信機がダウンしたりすればすぐに使いものにならなくなる、あまりにも脆弱なシステムなのです。

8.このような暴力的、強制的でしかも役に立たない従来の防災無線に替わるものとして、FM放送、ケーブルテレビ、携帯電話などを利用した「屋内型受信システム」「個別型受信システム」が開発されています。このような新システムを導入すれば、「必要な情報を必要な人に確実に伝えることができる」可能性が高まるのですから、導入を検討してください。

以上

「静かな街を考える会」
代表 C.J.ディーガン(東京都××市××)
会員 山田太郎(××県××市××)
他・会員一同(全国に約50名)
http://sky.geocities.jp/bunka_so_on/

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - C.J.ディーガン

2011/11/11 (Fri) 18:17:44

H.K & Zさま

雛形は私が想像していたものと違いますが、潜在的被害者のZさんは「網羅できた」とおっしゃったので、大体いいだろうと考えなおしました。私は被害者自身の文章(手紙やメール)をその雛形の中に入れようかと考えていましたが、実際はどれだけの効果があるのか疑問だし、私にとっても多少面倒な作業であることは間違いないでしょう。

H.Kさんの雛形には「祭り、イベントのお知らせ」とありますが、私が住んでいる青梅市ではそういった行事(花火大会と青梅マラソン)の中止放送はあるものの、イベントを実行する場合は放送しません。そういう意味で、被害者自身の文章を取り入れた方がいいと思っていましたが、実際自分の町にない放送が(雛形に)書かれていても、それは放送の一例だけだと読む人が理解してもらえれば問題ないでしょう。ただ、「挨拶をしましょう」「今日も元気に働きましょう」の類は少なくても私は自分の耳で聞いたことがありませんし、稀な例だと思いますのでそれらを雛形に残すのであれば具体的にどこの市町村でやっているのか書いた方がいいと思います。(あるブログによると石川県穴水町でそういった放送をやっているとありましたが、本当かどうか確かめた方がいいと思います。)

この雛形の使い方ですが、私の名前で役所に送ると理解していますので、最後のところにある連名は要らないと思います。被害者の名前は既に書いてあるし、「会員一同(全国に約50名)」は個人的にはあまり好きではない(なんだか大げさのような気がします)が、他の会員の意見を聞いてもいいです。
また、はじめの「我が国」ですが、私は日本国籍を持っていないので違和感を持っています。「日本」にした方がいいと思います。

なお、私はこの雛形には被害者からメ-ルや手紙で送ってもらったその人の名前と所在地(市町村の名前)を記入して、印字して、それから自分の印鑑を押して役所へ郵送します。メールで送ってもいいのかもしれませんが、ハンコが押されている紙のものの方が少し重みがあると思います。役所宛てのものと被害者のための控えを送るのに160円で済みます。会員には無料ですが、H.Kさんがご提案なさったように、会員ではない人には会員になってもらうことを条件とした方がいいと思います。

ディーガン

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - H・K

2011/10/03 (Mon) 09:29:16

とりあえず、ディーガンさんの返事待ちですね。

今日の朝日新聞朝刊に、先日の台風12号の被災地で避難がうまくいかなかったことに関する記事が出ています(あとでディーガンさんにメールで送っておきます)。
この中で防災無線については、「和歌山県那智勝浦町では、防災無線の音が風雨の音に遮られ住民に届かず」「三重県紀宝町では中継局に水がかぶり防災無線がダウン」「和歌山県新宮市では行政局が浸水し防災無線が使用不能に」と、災害時になんの役にも立っていないバカげた実態が明らかになっています。
もちろん、この記事は「避難がうまくいかなかったこと」に焦点を当てた記事なので、「防災無線が機能したために多くの人が避難できた町」の事例は取り上げていないため、これをもって防災無線が100%無駄と言い切ることはできないでしょう。
しかし、素人が考えても、防災無線というのは「電源がダウンしたり断線したりすればたちまち使用不能になる」「音というものは、音源が多数になるほど、また大きな音を出そうとすればするほど、反響を繰り返し聞き取りにくくなる」などといったいくつもの欠陥を抱えたシステムであることはすぐにわかることです。
なぜ、防災の専門家や大学教授などの研究家と言われるような人たちは、こういった欠陥についてきちんと研究しようと思わないんでしょうね。

ちなみに、昨日放送されたNHKスペシャルでは、東日本大震災のとき、宮城県閖上町では「地震発生からわずか8分後には防災無線がダウン」ということが放送されていました(ダウンの理由はおそらく「町全体が停電したため」だと思いますが、放送を見ていた限りでは詳細まではわかりませんでした。また、8分後にダウンするまでは防災無線が機能していたのかどうかもわかりません)。

さきほど見つけたホームページです。9月に開設したばかりのようですが、石川県穴水町という町での防災無線の乱用について激しい怒りを表明しています。
http://sumb.web.fc2.com/

2ちゃんねるで見つけたスレッド。あまり書き込みはありませんが。
【騒音】防災行政無線がうるさい【スピーカー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1287158166/l50

これらを読んでいると、本当に寒気が走ります。自分の住んでいる市がまだマシなことに、思わず感謝したくなってくるほどです(笑)。
しかし、先日、当市の隣の市にいたとき、昼の1時50分に防災無線から子供(子供のマネをした大人?)の声で「まもなく小学校の下校時刻です。(中略)私たちを見守ってください」などという、本当におぞましい放送が聞こえてしました。これが悪名高い「見守り放送」かと、初めて聞いて大きな衝撃を受けました。本当にうっとおしいですね。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - Z

2011/09/30 (Fri) 23:54:38

H・K様

回答が遅くなり申し訳ございません。しばらくこちらのホームページをチェックしていませんでした。

貴重な提案ありがとうございます。
ディーガンさんの見解はわかりませんが、私としては賛成いたします。
会としての意見書は当然一般論に近くなるでしょうが、各自がそれぞれの地域や置かれている立場に合わせた内容の書類を別途作成し、両方を提出して交渉に臨めばよいと思います。

近況:市長宛に出した陳情書への回答を受領しましたが、私からの個々の指摘に対する回答は何もなく、お題目を繰り返すだけのかんたんな文面で、肩透かしを食らいました。あらためて健康被害の実情を伝え、せめて1点だけ、私が住んでいるところに立つ予定かあるのか否か、「はい」か「いいえ」で結構だから教えてくれ、と頼んでいる最中です。

ご参考までに藤沢市の放送内容はツイッターで見ることができます:

http://twitter.com/#!/Bousai_Fujisawa

最近は振り込め詐欺の注意がやたら増えています。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - H・K

2011/09/27 (Tue) 00:47:47

こんにちは。H・Kです。
藤沢市宛に、防災無線の増設や乱用を反対する意見を送るつもりでいたのですが、少し考えがありますので、ここでご提案したいと思います(Zさんとディーガンさんに)。

正直なところ、私のような藤沢市外に住む、藤沢とは直接的な関係のない人間が市に防災無線反対の意見を送っても、99%なんの役にも立たないと思います。
役所に騒音関係の意見や苦情を一度でも言ったことのある人なら、そういう行政の体質というのはおわかりでしょう。自分の住む町の役所が相手でも、むなしい思いをすることばかり(特に防災無線については)なのですから、ましてやなんの関係のない町に市外からほんの数人が個別に意見を送っても、役人に黙殺されるだけなのは残念ながら目に見えていると思います。

そこで考えたのですが、いっそのことこの機会に、「静かな街を考える会」として公式に防災無線反対の意志を表明する意見書を作り、それを今回のZさんと藤沢市との交渉にも活用してもらうというのはどうでしょうか。
具体的には、こういうことです。

・「静かな街を考える会」として、防災無線反対の意志を書いた公式な意見書(雛形)を作る(A4で1~2枚程度)。
・それを、個別の状況に応じて適宜書き換えて役所との交渉に使ってもらう(今回の場合は、藤沢市のZさんが必要に応じて書き換えて、当事者として役所に提出するわけです)。
・提出者は「静かな街を考える会 代表 C.J.ディーガン(住所・氏名)」「同 会員Z(住所・氏名)」「同 会員一同」の連名にする(会員の住所や氏名はあげる必要はないし、そもそもあげることは無理でしょう。「同 会員一同(50名)」とでも書いておけばいいか?)。

このほうが、少なくとも「静かな街を考える会」という会があるんだなあ、そこが防災無線に反対しているんだなあ、ということが役所に伝わるだけ、てんでバラバラにほんの数通の意見をメールや手紙で送るよりもましなのではないかと思います(99%のムダが、90%のムダになる程度かもしれませんが……)。
Zさんとしても、これから役所と交渉していく中で、「私一人が反対している」のではなく、「人数は少ないかもしれないが、こういう会があって反対の意志を表明をしているんだ、そして自分もその一人なんだ」ということを役所に示しておいて損はないはずです。
また、一度雛形を作っておけば、次にどこかでこのような話が持ち上がったときに何度でも使うことができるというメリットもあります。

この場合、「静かな街を考える会」の公式文書ということになりますので、そのようなものを作り、活用していくことがいいのかどうかは、ディーガンさんにご判断いただく必要があります。
また、Zさんのご意見はいかがでしょうか。
もしこれでいくのであれば、意見書の雛形は私が下書きをしてもいいですよ(それを元に、最終的にはディーガンさんに仕上げていただきます)。

どのみち、私個人が藤沢市に意見を送るとしても、実際に藤沢の防災無線の現状や増設計画の詳細がよくわからないですから、あまり意味のあることが書けないんですよね。間違いなく上記の通り「藤沢になんの関係もない人間が、なにわけわかんないこと言ってんの?」と役人に黙殺されるだけだと思います。
それなら、個別の反対意見よりは一般論に近くなってしまうでしょうが、このような「会として反対意見」を提出するほうが、少しでも効果があるのではないか、という考えなのです。
ご意見はいかがでしょうか。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - Z

2011/09/17 (Sat) 00:47:51

mm様

2度にわたるご意見、助言ありがとうございます。
家族の病気を前面に出した交渉も手段のひとつとして検討いたします。今回の交渉では最初から含めていませんでしたが、ダメモトで医師の診断書等を持参して交渉を試みる価値はあるかもしれません。

・2009年の交渉では市長宛の要望書に、家族の病気を住民への健康被害の例として含めました。結果が結果でしたので、今回は最初から含めませんでしたが、あらためて訴えてみることも考えます。

・ここの場合、自治会は論外です。自治会は夜の7時半から9時半までハンドマイクで「戸締り用心、火の用心」と大声で唱和して廻るため、「家族に病人もいるので、拍子木のみにしてもらえないか」と頼んだところ、酒を飲んで夜回り中の会長から品性のカケラもない言葉で罵倒され、不快な思いをしただけでした。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - mm

2011/09/16 (Fri) 12:30:45

 Zさま
 ご家庭内でPTSDの症状がある場合などは、個別に自治会長さんや
役所の防災無線担当者に申し出た方がよいです。実は私は防災無線の爆音が原因でPTSDになりました。そのことは役所の方も十分知っています。自治会長さんからも心配され、配慮はされました。病人が出ているところには強引にそういった物は立てないはずです。
 一度建てられたら移動はほぼ、不可能です。精神患者がいるのなら、何度か役所の防災無線担当者に家に出向いてもらいじっくり相談なさった方がよいです。役所の方は個人の問題は外には漏らしませんので、じっくり話し合ったあった方が良いと思います。もちろん、屋外防災無線はないほうがよいですが、もし、阻止できないのならそうした方がよいと思います。通説を述べるより、「貴方自身がどうなのか」を市は重要視しますから。
 前回、書きませんでしたが私のところは高齢者の家庭で、希望者には市が個別受信機のようなものを貸し出すサービスも始めました。内陸部はいっそ、個別受信機のみに統一してくれ、といいたくなります。
 最近は自分の市の防災無線より隣町の防災無線の時報が気になって、不快な思いをしています。
 藤沢市って観光地ではありませんか。そんなにつまらない放送をしているのかと思うと、行きたいとは思えなくなります。市側はもっと、騒音による損失を考えて欲しいですね。
 
 

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - Z

2011/09/16 (Fri) 10:01:47

*追加説明*

私の文章が稚拙で、お願いの内容がはっきり伝わっていない可能性がありますので下記補足いたします。

会員の皆さまは過去にそれぞれの自治体等に対し、一度は防災無線に対する意見や陳情等を提出した経験があるであろうと想像いたします。
藤沢市に対し、新たに文章をまとめて送っていただくのは大変なことは承知しておりますので、過去に作成された文書の宛先等を修正したりつぎはぎをしたものでも送っていただければと思い、お願いを投稿した次第です。
他の地域の会員から同様の要請があれば、私はよろこんでそよのような形で協力する所存です。

また個人的な事情はこれまで記載を避けましたが、各種の騒音のおかげで家族のストレスによる病も悪化しています。目の前にスピーカーが立てば、仮にそれがほとんど使用されなくても、家族に(誇張ではなく)発狂する者が出かねません。
私としては設置箇所が近隣となった場合、差し止め請求、スピーカーの撤去を求める陳情など、その他思いつくあらゆる手段で勝ち目のない戦いを続ける考えです。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - Z

2011/09/16 (Fri) 02:02:14

H.K様、mm様、お忙しいところ助言をいただきありがとうございます。

H.K様、
ご指摘の点ごもっともです。実は「使い方」に関してはすでに一昨年、市と「第1ラウンド」を戦っています。(もちろん私の負け)。
藤沢市は2009年10月より防災無線を「防災行政無線」として防災以外(老人捜索、振り込め詐欺等)の目的に使用しています。その決定を同年9月に知ってすぐに市長宛に「防災無線の目的外使用」に反対する要望書を提出しました。回答は大方の予想どおり「要望に添えない」というものでした。

私の負けでしたが、要望を提出した意味が少しはあったのかわかりませんが、担当部門から2名が私の自宅に回答を持参し、「警察からの放送要請をすべて受け付けるわけではなく、”目的外”の使用は極力控えるという口頭での説明を受けました。そして実態として(今のところ)「振り込め詐欺」のような放送はほとんど聞きませんが、老人捜索の放送はやっています。時報はもともと放送しています(1日1回)。
- 放送の頻度に関しては、現状では他のひどい地域よりはましかもしれませんが、役所も担当者が変わったり、警察との力関係で放送が増えないという保証はないところが怖いです。
- 音量に関しては、私が住んでいる地域は(現状では)それほど大きな音とは感じられませんが、以前電車で市内の別の地域を通過した際、電車内でもうるさく感じられるほどの大音量で放送が聞こえ、文字通り衝撃を受けた経験もあります。

mm様
お住まいの地域の行政は先進的のようで、うらやましい限りです。藤沢ムラはあいにく19世紀型のシステムへの固執があるようです。業者とのシガラミもあるのかもしれません(市の防災無線関連の事業はある業者がほぼ独占的に受注しています)。
スピーカー以外の手段等については市の関係部門、市議会で多分ろくに議論されていない気がします。調べなければいけないところですが、不慣れなことばかりで、仕事の合間だけではとても時間が足りないのが辛いところです。

****

お二方も勧められるとおり、私も本音は自宅近くへの設置だけはなんとか阻止したい、というものです。ただし「うるさいから私の家の近くに立てないでくれ」と主張した場合、放送を絶対的な「是」としている側からすれば単なるエゴにしか聞こえないため、私は市民の立場として今回は(1)税金のより有効な活用(代替手段の検討)と(2)対象地域の慎重な選定を訴えているところです。
私は市民の立場で藤沢市に意見を出していますが、市外から意見を提出いただける方がいらっしゃれば、市民である私とは立場が異なりますので、スピーカーによる放送そのものの問題に焦点を当てていただければ幸いです。
もちろんどのような論旨であれ、意見を提出していただければ感謝いたします。

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - mm

2011/09/14 (Wed) 18:45:03

 本日の日経でそのことを知りました。
 
 私の市も先の震災で「聞こえない」苦情が多く、防災無線の見直しが計画されています。ただし、増設の計画は今のところ聞いていません。現在ある放送塔を均等に移動させる、携帯メールを充実させる、TVのデジタルデータ放送を利用する、といった取り組みです。
 そのために、サイレンだけは聞こえるようにしよう、というための移動です。
 この移動計画で、家の近くの防災無線も300メートル先に移転の予定で私個人はほっとしていますが、今となってはどうでもよいことになっています。なぜなら、使用頻度が大きく減ったからです。
 今年になってからは緊急以外のものはすべて放送していません。
直近でも2〜3か月前の震度4クラスの地震のみで、今まであった老人の捜索願も児童下校放送、交通安全、振り込め詐欺等、すべてなくなりました。時報は初めからないので、近くにスピーカーがあっても、気にならなくなりました。どちらかというと、昔の消防無線の様な感じです。
 
 私もそちらの防災無線増設計画は反対です。本当に震度6クラスの被害にあったところなら、屋外施設より戸別のラジオなどを考えると思います。なぜなら、あの震災の後はどこの家でも1週間くらいは家の中の整理におわれて、屋外で活動する人はほとんどいなかったのですから。避難放送なら、危険地帯のみで十分なはずです。停電中、どう住民に多くの情報を正確に伝えられるかが重要だと思います。

 計画がある以上、反対意見を出しても覆ることはないでしょう。
なるだけ自分の住居近くに立てさせない、緊急以外を放送したら即、苦情を言う、そして苦情を言うように住民に伝える、などの行動を起こした方がよいと思います。苦情が多ければ、放送内容、回数も変わると思います。
 

Re: 藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設 - H・K

2011/09/13 (Tue) 19:37:24

こんにちは。会員のH・Kです。
役所とのやりとりというのは、本当に禅問答にしかならずにイライラしますよね(笑)。

ひとつ提案なのですが、「防災無線の増設そのものに反対する」のではなく、「防災無線を必要以上に使わせない」という方向で、役所と掛け合ってみるのはどうでしょうか。

個人的な考えですが、防災無線そのものをなくしたり、設置や増設を防いだりするのは、災害が多い日本という国では無理だと思うのです(特に、実際にあんな震災が起こった後では)。私自身も防災無線の設置そのものに反対するつもりはありません。問題は、その使い方にあると思うんです。

防災無線が必要とされるのは、実際に災害などが起こったとき、広範囲の人に緊急に避難を呼びかけたりするとき「だけ」のはずです。そのときのために、1日1回程度、簡単なテストをすることまでは、個人的に認めていいと思っています。
しかし、災害でもないのに「1日何度も」「大音量で」「音楽や、災害とは関係ないメッセージを」「不特定多数に向け」「長時間鳴らす」ことが問題なんだと思います。

私の住んでいる市では、毎日夕方4時に「振り込め詐欺に注意」の放送が3分ほど鳴り響き、5時には「夕焼け小焼け」が30秒程度響きます。
私はどちらも不要だと思うし、特に振り込め詐欺の注意放送は時間も長くて大変不愉快です。
でも、いまのところ市に苦情を言ったことはありません。
苦情を言わない理由はいろいろありますが、とりあえず、現状はこの1日2回の放送だけですんでいるからというのもあります。他の地域では、1日何度も、なにかにつけ防災無線を鳴らすところがあるようですが、それに比べればまだマシかなと。

本当は、「振り込め詐欺注意も、夕焼け小焼けも不要。緊急時に使えなかったとならないよう、1日1回テストをするのは認めるが、それなら“ポーン、ポーン”というような簡単な音を短時間、小音量で鳴らせば十分でしょう」と言いたいところなのですが、今はなんとか我慢の範囲でもあるので、黙っているところです。

藤沢市の防災無線の使い方が、現状どうなのかわかりませんが、このような「余計な使い方をするな」という交渉をするほうが、増設そのものに反対するよりは現実的なような気がするのですがいかがでしょう。
それから、増設の際にはご自宅の真ん前などは除外してもらうことも必要ですよね。
それらがうまくいけば、実際に増設されたとしても、なんとか我慢の範囲になるのではないかと思うのですが。
もちろん、現状の藤沢市の防災無線の使い方が、あまりにもひどいものだから、増設そのものに反対するしかない、というなら、それでいくしかないですよね。

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